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デザインは文系?理系?

Emi Ono
Emi Ono デザイナー

はじめまして

これまでウェブサイトや広告デザインに長らく携わってきました。QOXへ入社して、以前とは違う頭の場所を使ってる感じがします。 まずは、そんなところからレポートはじめます。




“デザインは文系?理系?” このテーマについて無作為に読み漁ってみました。




デザインは文系?

文系脳と理系脳の考え方の違い【10個の2倍多いのは何個か】

昨年が10個で、その2倍多いとは合計が何個なのか。合計20個になる解釈が文系脳で、30個が理系脳ではないでしょうか。理系脳は数学的発想であり、増分が元の2倍だから合計して3倍と考えます。

ところが文系と理系の違いは、実はその後の瞬間に顕著です。「2倍でも3倍でも同じでしょ」「伝えたいことはわかるでしょ」。世界を詩的にながめる文系脳と、物理的にながめる理系脳の対立です。中が入ったスプレー缶をどう捨てるかも、文系理系の差異が出そうな予感。
それなら文系脳と理系脳のどちらが、美術、芸術、アート類に理解力があるのか。これは互角と思われ、芸術系脳を別にイメージした方がよさそうです。美しいものを愛でるよりも、創造的な形態を愛でる脳のはたらきでしょう。芸術系脳は独立した第三の世界観です。

文系、理系と芸術系などの分類は、個人を色分けするためのものではなく、実は一人の中に同居する成分です。個人の脳はそういう切り替えに応じられ、混線しつつ思考の広がりがつくられます。美術制作でも美術鑑賞でも、そうした複雑な世界認識で広がりが生じています。

出典元:引用-文系脳と理系脳の考え方の違い【10個の2倍多いのは何個か】

私は20でした。

総合系

18、理系?文系?いえ、総合系

高校生が美大に行こう、という段になると、理系か文系か、というのが問題になります。たいていの高校では、早くから理系コースと文系コースに分かれて、学習内容が違ってしまいますから、美大を視野に入れた学生には頭の痛い問題になってきます。
建築科などを除いて、美術系学科の入試は文系科目になるため、(泣く泣く?)文系コースを選ぶ人が多くなります。実際の美術系の仕事には、どちらの方がより重要なのでしょうか?

実際の制作活動には、私にはどうも理科系の学習の方が、美術には役立つような気がしてなりません。大学入試に出るような、複雑な化学や数学の計算は必要ないかもしれませんが、考え方そのものは、今まで17回に渡ってアレコレ書いてきたように、理科系的モノの見方や発想力がかなり必要になってきます。

出典元:用-18、理系?文系?いえ、総合系

学生時代から将来を見据えて勉強していくことは素晴らしいですが、社会に出てから実戦で身につけていく術もあると実感しています。

理系デザイナー

理系がデザイナーになって思う理系文系問題

理系エンジニア、文系エンジニアの対立が激しい昨今、如何おすごしでしょうか。
わたくしはデザイナーなので実際対立があるか何かは知らないですが、日本では理系文系の間に壁があるように感じます。
欧米では理系文系を日本ほど分けないそうですね。

結論から言うと“理系文系はどうでも良い”
理系っぽい、文系っぽいはあると思うのでその人の構成要素。スパイスくらいに思ってる。
かくいう私も高校までは理系でした。

数Ⅲが苦手だったので、ガチガチの理系というより生物学と電気が好きな理科寄りの理系。
今でもイラストの原型は生物スケッチだと思うし、何より答えがないものが苦手です。
答えや理由を求めてしまうので、美術学生の時はよく注意された。

学生時代は『君は何でそんな難しく考えるのか』とアートの先生に言われた事を覚えています。難しい事なんて考えてなくて、ただ答えが知りたいだけでした。
しかし、それは美術の人(ここでは当時の先生)の考え方ではなかったようで対立してしまったんですね。

出典元:引用-理系がデザイナーになって思う理系文系問題

2つの観点があって

①受け取る側の本能で物語を紡いでいくからアーティスティックなのだとわたしは思います。

②なぜその構図なのかと分析をしたところで、満点にはならないということ。感性で造っているものに対して、感受性が高い者は瞬時に魅力を理解する。一方で、検証し言語にして、頭で取り込もうとしても、言葉では言い表せていないことがもちろんある、そのヅレこそがナンセンスの元だと。

理系は答えを知りたがる、白黒はっきりしないと嫌がると言われますが典型的なまさにそれ。
そんな理系な美術学生は美術学校卒業後、IT企業のwebデザイナーになります。
はじめは業務としてデザインを行っていたのですが、デザインにのめり込んでいきました。
それは何故か、理由は簡単で目から入る情報で人に伝える事の面白さに気づいたから。
それは錯覚だったり、人間の心理だったり、人間の目の見え方だったり。色んな法則や現象に気づき始めて少しずつ自分なりの勉強を始めました。

こういうものがとても面白いし、興味があるのです。
感覚だけで作るアーティスティックなデザインもあります。それは私にはできません。
私はやっぱり法則やルールが好きだ。生物学が好きだ。
理系脳だ、文系じゃない、美術(ここではアート要素が強いのかも)向きじゃないとよく言われたけど、自分の理系っぽいところをポジティブにとらえたところ一気に楽になり、そして自分のプロダクトの需要やあり方が見えてきました。

私自身答えがないと気持ち悪い、すぐに箇条書きで物を言い始める等々。色んな理系っぽいと言われるところがあります。
いわゆる文系からしたら嫌な理系の部分かもしれない。
アーティスティックなものを見ても“何故すばらしいか”を考えて分解しようとする、ひねくれものだと思うでしょう。
でもね。
それをプラスだと思って昇華させれば理系でもデザインやってるよ。
なので、理系文系争論とかどうでもよくて出来る限りプラスにとらえていけば理系でも美術職はできるし、文系でも最高のエンジニアになれると思う。

出典元:引用-理系がデザイナーになって思う理系文系問題

今、私が直面してる課題そのものです。UIUXデザイン、システム構造的なデザイン分野では、直感やセンスが通用しない、問題定義があり正解がある世界。そこに配置したらカッコイイから。これでは話にならず、明確な意図説明が必要とされ、言語化を常に求められます。逆に、法則を知ることが様々な問題解決の鍵になるので永久に彷徨うことはないということですね。

これからのデザイナー

AI時代のUXデザイン、GPT-3から考えるこれから必要なマインドセット

デザインの多様性が失われる
将来的にはAIを搭載したデザインの生成ツールは一般的になり、それを使いこなすことがデザイナーのスキルになるだろう。しかし簡単にUIデザインが作れる分、どれも似たり寄ったりのデザインになってしまうだろう危険性がある。AIは人間のようにその日の気分でデザインを変えてみる、というようなことは無い。
そのため、差別化のためのブランディングがより重要になるだろう。他と異なるデザインを生み出せる独自性がデザイナーの存在意義となっていくだろう。

UIデザインの自動生成
次に見てもらうのは、デザインツールFigmaのプラグインとして作られたGPT-3によるデザイン生成のデモだ。文章による指示から見事なデザインを生成している。
与えた入力は「カメラアイコンと”Photos”タイトル、メッセージアイコンのあるナビゲーションバーを持つアプリ。各写真がユーザーアイコン、写真、ハートアイコン、吹き出しアイコンを持つ写真のフィード」で、そこからInstagramのようなデザインを生成している。こちらも人間と同じようにAIが指示された内容を解釈している。

出典元:用-AI時代のUXデザイン、GPT-3から考えるこれから必要なマインドセット

ウェブデザイナーから一歩前進したいと思い、UIUXデザイン・アプリ業界へ転職しました。前より遥かに頭を使います。周りのサポートやアドバイスのおかげで少しづつ慣れはじめてきたところです。まずは、“情報アーキテクチャ” を読破します。

ポジティブにまとめると、感受性豊かなデザイナーが(芸術系)、システム機能設計を理解し(理系)、デザインできるようになったら、想像以上にパワフルなデザイナーになりそうです。